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Tigerbeat6のサイトがリニューアル

http://www.tigerbeat6.com/

Tigerbeat6のメルマガより。前よりもすっきりして見やすくなったと思います。あと、サイトにはリンク貼ってないけど、下のURLからKid606(だと思う)のDJ音源が落とせます。早速落として聴いてみましたが、Kid606のこの路線(ラガジャングル方面)は正直ちょっと飽きた。いや、全然悪くはないんですが。

http://www.tigerbeat6.com/how_we_shock_it.mp3

Stars As Eyes / Enemy Of Fun

Stars As Eyes / Enemy Of Fun
  • Year: 2002
  • Label: tigerbeat6

プロヴィデンス(Lightning Boltなどがいるアメリカ北東部の都市)の2人組、Stars As Eyesの2ndアルバム。基本はエレクトロニカですが、ギターの音をガツガツ使ってかなりロック色が強い作品。シューゲイザー的要素も強く出てます。この人らはとにかく生音と電子音の使い方のバランスがよい。アップテンポで踊れる曲も、ダウンテンポでメロディアスな曲もそつなくこなす優等生的アルバム。その器用さのおかげか、tigerbeat6の中ではあんま目立ってない気がしますが、このアルバムは非常によいです。もっと話題になってもいい気がする。

NUMBERS / In My Mind All The Time

NUMBERS / In My Mind All The Time
  • Year: 2004
  • Label: tigerbeat6

NUMBERSの2ndアルバム。前作にあった荒削りでパンクな雰囲気はやや影を潜め、全体的に音が丸くなってる気がします。音の路線は相変わらずで、アナログシンセがビコビコいってるディスコパンクなんですけど、全体にいまいち曲のフックが弱い気が。もう一展開あったらいいのに、って曲が多いように思いました。でもまあ、このバンドお得意のロボット的なつんのめりビートはやはり聴いてて楽しくなります。

NUMBERS / NUMBERS DEATH

NUMBERS / NUMBERS DEATH
  • Year: 2003
  • Label: tigerbeat6

1stアルバム「NUMBERS LIFE」のリミックスアルバム。参加者は、tigerbeat6主宰kid606を始めとして、Kit Clayton、Gold Chains、Dat Politicsなど総勢13組。原曲の良さを生かしつつ、各自の持ち味を出しながら仕上げられたチープでニューウェーブなダンスミックスが収められております。これ単体でも十分楽しめるけど、「NUMBERS LIFE」とセットで聴くのがよいかと。

Kid606 / who still kill sound?

Kid606 / who still kill sound?
  • Year: 2004
  • Label: tigerbeat6

前作から1年もたたずに出てしまったアルバム。タイトルからして「kill sound before sound kills you」の姉妹盤といった感じですが、これはよりフロア寄りというか、踊れる方向の音になってます。音質は非常にハイファイな感じで、初期のノイジーな雰囲気は微塵もありません。クラブでかかったら確実に盛り上がるとは思いますが、もうこの路線はいいかな、という感じ。Kid606のいいとこは音の振れ幅の大きさだと僕は思ってるので、次は新規路線を開拓していただきたいです。

V.A / wrong application

V.A / wrong application
  • Year: 2001
  • Label: tigerbeat6

kid606主催のtigerbeat6のコンピレーション盤。kid606のほか、lesser、electric company、pimmon、farmers manual、anonymous(Hrvatskiの別名義)などが参加。内容は、とにかくノイズ。ザザーとかピーとか非常に耳障りなデジタルノイズが盛りだくさん。適当にノイズ出してみました、的な感じが素敵。これは、人に聴かすことを前提に作ってるのか?って言う位なはちゃめちゃな音が詰まっております。こんな企画を軽ーくやっちゃう遊び心あふれるtigerbeat6が僕は好きです。

NUMBERS / NUMBERS LIFE

NUMBERS / NUMBERS LIFE
  • Year: 2002
  • Label: tigerbeat6

サンフランシスコのバンド、ナンバーズの1st。ナンバーズはIndra Dunis(ボーカル/ドラム)、Dave Broekema(ギター)、Eric Landmark(シンセサイザー)の3人組で、Erase ErrataとスプリットCDを出したりしてる人たちです。チープなエレクトロパンクが詰まった全10曲19分のアルバム。つんのめり気味のディスコビートがなんともかっこいい。シンセベースと、乾いたギターのカッティングの絡みもよい感じ。tigerbeat6のページに書いてあった「disco-punk beats a la GANG OF FOUR or DEVO」っていう解説は言いえて妙。上の文句にピンと来た人は聴いてみるとよいと思います。あとは、Le Tigreあたりが好きな人にもお薦め。

Kid606 / the action packed mentallist brings you the fucking jams

Kid606 / the action packed mentallist brings you the fucking jams
  • Year: 2002
  • Label: violent turd

全て無断サンプリングで構成されたおふざけアルバム。数々のヒット曲をKid606風のデスクトップパンクに仕立てた問題作、とのことですが、僕が聴いて元ネタがわかったのはRADIOHEADの「CREEP」、バグルスの「ラジオスターの悲劇」、あとa-haの「TAKE ON ME」くらいでした。ほかはミッシー・エリオットとかエミネムとかを使ってるらしいです。でも元ネタわかんなくても楽しい音です。思いつきで作ってみました、って感じがありありで、軽くて陽気で馬鹿なアルバムとなっております。こんなのをCDにして出すとこが彼のすごいとこだと思います。

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