タグ : Cherryboy Function

2011年ベストディスク

Deerhoof / Deerhoof vs. Evil (Polyvinyl)

Deerhoof / Deerhoof vs. Evil

Deerhoofの10thアルバム。Deerhoofは初めてライブを見た2003年以来ずっと好きで、来日公演はほぼ全て行ってるし(2011年12月のライブは急用で行けなかったのが残念)アルバムも全部持ってるんだけど、毎回新しいことをやりつつも一貫して「らしさ」を出して来るので全然飽きない。流行りの音というわけでもないので時間が経っても古びずにいつも新鮮に聴こえる。まだまだこれかも追いかけていく所存です。ネット上で無料公開されたライブアルバム“99% Upset Feeling”も未音源化カバーが多数入ってて最高。


GELLERS / GUATEMALA (compare notes records)

Gellers / Guatemala

スタジオ録音の新曲3曲+既発曲のライブ録音4曲の「ビッグシングル」。超キャッチーな名曲”GUATEMALA”をはじめとしたキラキラ感溢れるスタジオ音源、おそらく2010年のフジロック出演時のものと思われるカオティックな演奏で音質も粗悪なライブ音源、どちらもゲラーズの魅力が十分に堪能できます。


Happle / Happle

Happle / Happle in the morning (nau)

Happle / Happle Happle / Happle In The Morning

いなかやろうのメンバーが名前も新たに始めたHappleの音源。初音源”Happle”はライブの物販のほか、円盤とJET SETの店頭と限られた場所でしか手に入らないのが難点ですが、続く”Happle in the morning”はnauで24bit/48kHzのWAV形式でダウンロード販売されています。いなかやろうよりも大人になった高品質ポップス。いなかやろう時代はコーラスのみだったドラムの押田さん(最近箱庭の室内楽でも叩き始めたようです)のボーカル曲が相当によくてびっくりした。


Cherryboy Function / Suggested Function EP #1 (ExT Recordings)

Cherryboy Function / Suggested Function EP #2 (ExT Recordings)

Cherryboy Function / Suggested Funciton EP #1 Cherryboy Function / Suggested Function EP #2

流行り廃りの激しいクラブミュージックは正直ついていけてませんが、そんな中でも僕が追いかけ続けている日本人トラックメイカーのEP2作。#1はアナログのみで2006年に発売されていたEPをCD化したもの。EP自体は前に出た“EARLY WORKS 1999-2002”ですでにCD化された曲が多いのですが、ボーナスディスクに収録の2010年12月のDOMMUNE出演時のライブ音源がすばらしいのでそれだけでも買う価値あり。#2は2011年1月リリースの新譜。1曲目の”pulse of change”がとにかくいい。レーベルオーナー永田さんが前にDOMMUNEで「彼はじっくりアルバムを作るというタイプでもないので、曲ができたらどんどんEPを出していく」というようなことを言っていたので、2012年も新譜を期待したいところ。


石橋英子 / carapace (felicity)

Eiko Ishibashi / Carapace

石橋さんソロ3rd。ジム・オルークのプロデュースの効果かどうかわからないけど、今までのアルバムの中で一番録音品質が高いと思う。ピアノ中心で音数の少ないアレンジになってる曲が多いんだけど、音の粒立ちがすごくいい。ジャケ同様、幻想的な世界観が強く印象に残るアルバムです。


 2011年リリースで自分で買ってよく聴いたものというとこれくらいです。年々新譜にかける金額が減っている気がします…。無料ダウンロード音源やレンタルや図書館で安価にすませる傾向が強かったような。

新譜以外でよく聴いたのは、王舟のCD-R2作(“Thailand”, “賛成”)とたまのメジャー時代のアルバム。王舟は前から知ってたんだけど、6月にTONOFONで初めて見たバンド編成のライブがものすごくよくて、その流れで音源もよく聴いたし、ライブも何度か見た。たまは今までちゃんと聴いたことなかったんだけど、元メンバーの知久さんや石川さんのライブを見るうちに興味がじわじわとわいてきて、図書館で昔のアルバムを一通り借りた。聴いてみると、ブレイク直後の”さんだる”も全然浮ついた感じがないし、以降のアルバムもめちゃくちゃ完成度高くてはまった。今まで聴いてこなかったことが悔やまれる。

[ぐるぐる回る2011] @埼玉スタジアム2002

曽我部恵一BAND / カジヒデキ / ホフディラン / 踊ってばかりの国 / かせきさいだぁ / THEラブ人間 / ロマンポルシェ。 / OVERROCKET / Eccy / The Cigavettes / KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE’S×近所のメンバー / 9dw / HARVARD / Fragment feat. DOTAMA / CHERRYBOY FUNCTION / エイプリルズ / PANICSMILE / Kiiiiiii / Wack Wack Rhythm Band / BiS-新生アイドル研究会- / ぐしゃ姉妹(fromぐしゃ人間) / (M)otocompo / BUBBLE-B feat. Enjo-G / 魔ゼルな規犬 / とうめいロボ / コモリキヨタカ(from 壊れかけのテープレコーダーズ) / 昆虫キッズ / cryv / about tess / クリプトシティ / 3markets(株) / URiTA / ni-hao! / DJ shabushabu / はこモーフ / golf / 宝生久弥+ELICA / クンクンニコニコ共和国 / カラトユカリ / 井乃頭蓄音団 / TASKE / BLACKOUT a.k.a. DJ HIROAKI / Omodaka / 生死鴉 / yamazuma / ソコラノグループ / 赤チン / エジプト文明ズ / シャー クニャークス / 忘れらんねえよ / シガレットシーワズ / Tail’z / 平和ボケ / 実ズ / 西宮 灰鼠(お絵描き) / mujer / どーでもいーでーず / 夢見てる / 中川一郎 / まじ☆ぽじ / 戰車倶楽部 / セヰ天ノ霹靂(セキグチタケオ+小山貴弘) / snap / つむぎね / アフロディーテファンクラブ / Ziplockers(DJ) / datdesign(VJ)

埼玉スタジアム2002

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[TRANSONIC DATA ARCHIVES RELEASE PARTY] @HIGH

LIVE: ORGANIZATION / PALOMATIC / CHERRYBOY FUNCTION / KING OF OPUS / INTERFERON

VJ:NEUROTIC EYES

DJ: CHERRYBOY / KAZUNAO NAGATA

2010/12/28の買い物

ARM / 1995-1998 Cherryboy Function / Suggested Function EP #2
  • ARM / 1995-1998 (Transonic)
  • CHERRYBOY FUNCTION / suggested function EP#2 (ExT Recordings)

物販にて。

[SOUND IN “EX”] @clubasia

LIVE:
CARRE / ORGANIZATION+YUDAYAJAZZ / DORIAN / ARM (Support Guest Y.Sunahara) / DE DE MOUSE / CHERRYBOY FUNCTION / AUTORA

DJ:
CRYSTAL / YAKENOHARA / KEIHIN / LATIN QUARTER / MUTRON / peechboy / takuya / MAKOTO OHASHI / DJ UCHIAGE / HARRY:淑蘭*

VJ: ROKAPENIS

 

[ELECTRO DYNAMIC 2010] @clubasia

1F MAIN FLOOR

Live: CARRE / DORIAN / TRAKS BOYS / DE DE MOUSE / CHERRYBOY FUNCTION / FANTASTIC EXPLOSION
DJ: takuya / YAKENOHARA / B2B

2F FLOOR

DJ: YOU KOBAYASHI / K.E.I. / LATIN QUARTER / Monolith / MUTRON
VJ: SphinkS

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Cherryboy Functionライブ音源

http://www.zshare.net/download/116238109b0ba78c/

はてなブックマークで偶然発見したCherryboy Functionのライブ音源。2007/6/16に下北沢ROOMというところでやったライブみたい。めちゃくちゃかっこいいので皆さん聴くとよいです。

Cherryboy Functionのことは去年から好きだ好きだと言い続けていますが、未だにライブ見たことがありません…。今年こそは。

2007年ベストディスク

SALADABAR / RESORT BOMB (Kimica Records)

SALADABAR / RESORT BOMB

2007年一番よく聴いたのはこれかな、と。あくまでマイペースを貫く東京アンダーグラウンド界の中堅・SALADABARが8年ぶりに制作した2ndアルバム。変拍子プログレとハワイという相反する要素が同居してるのが新鮮。小難しさ0で楽しめた。


俺はこんなもんじゃない / 2 (漫想社)

俺はこんなもんじゃない / 2

東京の5人組・俺はこんなもんじゃないの2nd。プログレ、ジャズ、民族音楽等の要素がごちゃごちゃに混ざってどこにも無いような音になってます。メンバー5人全員が対等に渡り合ってる感じのアンサンブルが好きです。


CHERRYBOY FUNCTION / SOMETHING ELECTRONIC (ExT Recordings)

CHERRYBOY FUNCTION / SOMETHING ELECTRONIC

クラブ系だとやっぱりこれがよかった。Transonicの永田一直の新レーベルから出たCHERRYBOY FUNCTIONの1stアルバム。4つ打ち系の音源はあまり聴かないのですが、これははまった。この人はリズムの組み立て方がすごくうまいと思う。アルバム全体としてはちょっと地味な印象もありますが、ラストの"The Endless Lovers"は超名曲。


スマーフ男組 / スマーフ男組の個性と発展 (Lastrum)

スマーフ男組とSPACE MCEE’Z / WUKOVAH SESSIONS (WUKOVAH)

スマーフ男組 / スマーフ男組の個性と発展 スマーフ男組とSPACE MCEE'Z / WUKOVAH SESSIONS

これは2枚で1つということで。前身のADSの解散から10年、ようやく出たスマーフ男組の1stアルバムと、MC2人を加えて録音されたスタジオセッション盤。エレクトロやヒップホップへの愛がユーモアたっぷりに表現されています。スマーフの3人のセンスの良さ、そしてこれを10年以上やってきたという歴史に感服。


Gellers / Gellers (compare notes records)

Gellers / Gellers

今や時の人であるトクマルシューゴの在籍するバンドの1st。3人のリードボーカルが曲ごとに入れ替わり、やんちゃに暴れ回ってます。基本的にポップなんだけど、やたら叫んだりする曲もあったりして、なんだかとりとめの無い感じのアルバム。こういう作品をリアルタイムで聴けたのは幸運だったと思う。


miami / Good Morning Playground (POPLOT)

miami / Good Morning Playground

2007年はPerfumeがものすごく話題に上った年だったと思いますが、個人的にはmiamiのことも忘れないでほしいです。ガールズテクノポップのローファイ側筆頭。テクノなトラックに、子供向け漫画っぽいコミカルさのあるボーカルが絡む、ポップでかわいらしいミニアルバム。


石橋英子×アチコ / ロラ&ソーダ (RHYTHM TRACKS)

石橋英子×アチコ / ロラ&ソーダ

石橋英子(PANICSMILE, MONG HANG)とアチコ(KAREN, ex. On Button Down)の仲良し2人組によるピアノ+ボーカルユニット。音数は少なくてシンプルなんだけど、独特な世界観に魅了されてしまいます。歌詞は全部日本語なのに、なぜか洋楽を聴いているような錯覚に陥る作品。


Electrelane / No Shouts No Calls (too pure/Beggars Japan)

Electrelane / No Shouts No Calls

Fuji Rock Festival ’07にも出演したイギリスのガールズバンド4th。演奏は下手なんだけど、荒削りなギターと綺麗なコーラスが気持ちいい。メロディーのセンスも抜群にいい。演奏力よりセンスが大事なんだと改めて感じさせられた一枚。


いなかやろう / いなかやろう (Headache Sounds)

いなかやろう / いなかやろう

東京で活動しているのに「いなかやろう」という名前のバンドの1st。メロディーは暖かく、演奏は時にパワフル、そしてユーモアも忘れない。アンダーグラウンド音楽が好きな層だけに向けられた音楽ではなくて、普遍的なポップさがあるバンドだと思います。


bogdan raczynski / alright! (rephlex)

bogdan raczynski / alright!

bogdanの5年ぶりの新作。この人としては特別新しいことをやっているわけではないと思いますが、2007年の音源として十分刺激的なことをやっていると思う。AFX、Rephlexあたりのキテレツエレクトロニカのファンは必聴。


PANICSMILE / BEST EDUCATION (RHYTHM TRACKS)

PANICSMILE / BEST EDUCATION

皆さん予測されてるとは思いますがこれもベストに入れさせていただきます。PANICSMILE 6th。パニスマはアルバムごとに作風が違うのですが、今作は今までで最も「ポップ」で「変」なアルバム。吉田さんの皮肉に満ちあふれた歌詞も絶好調。パニスマはとにかく好きなんです。


toddle / Dawn Praise the World (world wide waddle)

toddle / Dawn Praise the World

こちらも皆さん予測されてるとは思いますがベストに入れさせていただきます。toddle 2nd。1stの延長といった作品ですが、歌唱力と作品の幅がレベルアップしてる気がします。toddleはとにかく好きなんです。

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