[NRQ, Alfred Beach Sandal, アニス&ラカンカ] @七針
- 2011/05/04(水)
カテゴリー : 音楽
BOREDOMS / Boris / AUTOLUX / FUCK BUTTONS / DIRTY THREE / GODSPEED YOU! BLACK EMPEROR
灰野敬二 / ENVY / MELT-BANANA
いなかやろうのメンバーが名前も新たに去年から始動したHappleの初音源となる2曲入りのCD。公式サイトの通販で購入。布製トートバッグに包まれた手作り感あふれる状態で届きました。音の方はいなかやろうよりも大人っぽい感じになってます。
やっぱり一番よく聴いたのはこのかまってちゃんの初正式音源。結局ライブはまだ一度も見たことがないけど、めっちゃ聴いた。音楽以外のギミックで注目を集めがちな彼らだけど、やっぱり曲がいい。どこか懐かしいメロディーは80年代っぽい感じもする。ドラマ「モテキ」でもフィーチャーされた”ロックンロールは鳴り止まないっ”はもちろん最高なんだけど、”ぺんてる”とか”ちりとり”みたいなミドルテンポの曲もすごくいい。2011年はライブを見たい。
チャイナさん亡き後音沙汰がなかったJesus Feverのまさかの未発表音源(2002年録音)。これがちゃんとした形で世に出たということがほんとうに嬉しいし、時間が流れても全く風化していない内容も素晴らしい。
オリジナル盤は2009年リリースですが、ボーナストラックを加えた日本企画盤は2010年リリースなので2010年のベストに入れさせていただきます。アメリカはブルックリンの男女2人組の2nd。拙い演奏にへたくそな歌、でも飛び抜けてポップで楽しい。フジロックで見たライブも非常によかったです。2010年末には新譜も出たし、また来日してほしい。
De De Mouse, Cherryboy Functionを輩出したExT Recordingsからリリースされた、トラックメイカーtakuyaの2nd。ジャケの通り宇宙的な広がりを見せる直球テクノ。甘すぎず、渋すぎず、聴きやすいけど飽きがこない一枚。通勤時に聴くと歩みが軽くなります。
二胡の吉田悠樹(前野健太とDAVID BOWIEたち, ex.パイカル…)とギターの牧野琢磨(湯浅湾, Americo…)を中心とした4人組の1st。アンプを通さない柔らかな音色が心地よいインスト室内楽。マニアックさと家族で聴ける安心感が同居している感じ。7曲目”Pirosiki”が特に好きです。ぐるぐる回るで見たライブもよかった。
盛り上がっていたネットレーベル界隈ですが、僕が一番聴いたのはこれ。年初に鯖缶レコードからリリース(もちろん無料)された31曲入りコンピレーション。ネットレーベル系の若い人たちから露骨KITやShexら中堅どころまで幅広い人たちが”アシッド”をテーマに楽曲提供しています。なお、鯖缶レコードのサイトはネットレーベル戦争でマルチネレコードに敗北して閉鎖してしまいましたが、ファイルはまだアップローダ上に残っているようなので未聴の方はぜひ。曲数が多いのでファイルが2つに別れています。
番外編で、うちの奥さんは2010年はこれしか聴いてないんじゃないかってくらい下記3枚を繰り返し聴いていました。(注: mmmだけは2009年リリース)
LIVE:
CARRE / ORGANIZATION+YUDAYAJAZZ / DORIAN / ARM (Support Guest Y.Sunahara) / DE DE MOUSE / CHERRYBOY FUNCTION / AUTORA
DJ:
CRYSTAL / YAKENOHARA / KEIHIN / LATIN QUARTER / MUTRON / peechboy / takuya / MAKOTO OHASHI / DJ UCHIAGE / HARRY:淑蘭*
VJ: ROKAPENIS
渋谷タワレコにて。ポイント3倍だったのでけっこうポイント付いた。
あと、どうせアルバム買うし、と僕はスルーしたけど、奥さんがDeerhoofのタワレコ限定シングル買ってた。
村上巨樹 / オオルタイチ / 内橋和久 / ふくろ
BGM:こばやしたくま(Conti) / DJ MIYATAKE(dB-BOX)
FOOD:新間カレー
Deerhoofの新譜”Deerhoof vs. Evil”が2011年1月25日に出るらしい。で、連動企画として、いろいろなサイトで収録曲をダウンロードできるようにするみたい。ダウンロードできる曲はアルバム発売日まで1週間に1曲ずつ増えて行くとのこと
今のところは以下3曲が落とせます。今回はかなりポップでいいなあ。
http://www.cdjournal.com/main/news/-/34685
The Slitsのフロントマン、アリ・アップが10月20日に亡くなったとのこと。2年前の来日公演で見たときはえらい元気だったのになあ。
というかジョン・ライドンとアリ・アップのお母さんは夫婦だったのか…。
1998年の1stアルバムから12年、幻と言われたJesus Feverの2ndがついに出ました。4月に先行発売された4曲入りCD−R”lemniscate 1″の収録曲から”see you again”をのぞき、代わりに”Transit State”, “Unseen”を加えた全5曲。ほんとうは6曲入りにするはずがCDの容量が足りなかったようで、CDを買うと未収録曲のダウンロードキーが付いてきます。また、CD以外にも、ototoyのダウンロード販売では48kbps/24bitの高音質wavファイルの形式で購入できます。
2002年に録音されたというこの音源、8年後の今聴いても全く古びていません。音数を絞っていて一見地味なように聴こえるけど、聴けば聴くほど染みる雄大な音世界。仙人の境地のような音楽。なんとなくJesus Feverの音を聴くと「緑」の風景が浮かぶことが多かったので、今回のジャケも音にぴったりだと思いました。
FMN石橋さんの解説、様々な人がコメントを寄せた“Our Favorite J.F.”も併せて読むとより味わい深くなること請け合い。
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