2010年ベストディスク

神聖かまってちゃん / 友だちを殺してまで。 (PERFECT MUSIC)

神聖かまってちゃん / 友達を殺してまで。

やっぱり一番よく聴いたのはこのかまってちゃんの初正式音源。結局ライブはまだ一度も見たことがないけど、めっちゃ聴いた。音楽以外のギミックで注目を集めがちな彼らだけど、やっぱり曲がいい。どこか懐かしいメロディーは80年代っぽい感じもする。ドラマ「モテキ」でもフィーチャーされた”ロックンロールは鳴り止まないっ”はもちろん最高なんだけど、”ぺんてる”とか”ちりとり”みたいなミドルテンポの曲もすごくいい。2011年はライブを見たい。


Jesus Fever / lemniscate (JUNK Lab Records / green records)

Jesus Fever / lemniscate

チャイナさん亡き後音沙汰がなかったJesus Feverのまさかの未発表音源(2002年録音)。これがちゃんとした形で世に出たということがほんとうに嬉しいし、時間が流れても全く風化していない内容も素晴らしい。


Matt & Kim / Grand -Deluxe Edition- (KSR)

Matt & Kim / Grand

オリジナル盤は2009年リリースですが、ボーナストラックを加えた日本企画盤は2010年リリースなので2010年のベストに入れさせていただきます。アメリカはブルックリンの男女2人組の2nd。拙い演奏にへたくそな歌、でも飛び抜けてポップで楽しい。フジロックで見たライブも非常によかったです。2010年末には新譜も出たし、また来日してほしい。


takuya / Via Space (ExT Recordings)

takuya / Via Space

De De Mouse, Cherryboy Functionを輩出したExT Recordingsからリリースされた、トラックメイカーtakuyaの2nd。ジャケの通り宇宙的な広がりを見せる直球テクノ。甘すぎず、渋すぎず、聴きやすいけど飽きがこない一枚。通勤時に聴くと歩みが軽くなります。


New Residential Quarters / Old Ghost Town (swi)

New Residential Quarters / Old Ghost Town

二胡の吉田悠樹(前野健太とDAVID BOWIEたち, ex.パイカル…)とギターの牧野琢磨(湯浅湾, Americo…)を中心とした4人組の1st。アンプを通さない柔らかな音色が心地よいインスト室内楽。マニアックさと家族で聴ける安心感が同居している感じ。7曲目”Pirosiki”が特に好きです。ぐるぐる回るで見たライブもよかった。


V.A. / ACID BEST HIT’S (鯖缶レコード)

V.A. / ACID BEST HIT'S

盛り上がっていたネットレーベル界隈ですが、僕が一番聴いたのはこれ。年初に鯖缶レコードからリリース(もちろん無料)された31曲入りコンピレーション。ネットレーベル系の若い人たちから露骨KITやShexら中堅どころまで幅広い人たちが”アシッド”をテーマに楽曲提供しています。なお、鯖缶レコードのサイトはネットレーベル戦争でマルチネレコードに敗北して閉鎖してしまいましたが、ファイルはまだアップローダ上に残っているようなので未聴の方はぜひ。曲数が多いのでファイルが2つに別れています。


番外編で、うちの奥さんは2010年はこれしか聴いてないんじゃないかってくらい下記3枚を繰り返し聴いていました。(注: mmmだけは2009年リリース)

Shugo Tokumaru / Port Entropy 二階堂和美 / solo

mmm / パヌー
  • SHUGO TOKUMARU / PORT ENTOROPY (P-VINE Records)
  • 二階堂和美 / solo (カクバリズム)
  • mmm / パヌー (kiti)

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