[FUJI ROCK FESTIVAL ’07 DAY 2] @苗場スキー場

湯川潮音 / !!! / 少年ナイフ / LILY ALLEN / FEIST / OMAR RODRIGUEZ LOPEZ GROUP / DEERHOOF / BEASTIE BOYS / BOOM BOOM SATELLITES / SPACE COWBOY / SIMIAN MOBILE DISCO ほか


フジロック2日目。

まずはField of Heavenの湯川潮音から…と思い宿を出ると、会場に向かう途中で急に雨が。こりゃタマランということで一度宿に戻り、上下カッパを着込んで再び会場へ向かうも、湯川潮音はラスト1曲しか見れず。ショボン。結局雨はすぐ止んだ。

気を取り直して!!!を見にグリーンステージへ。2004年のフジで見て以来。前に見たときのような煮えたぎるような興奮は感じられませんでしたが(前に見たのは最終日の深夜だったので、自分のテンションが特殊だったのだと思う)、雑多で楽しいダンスミュージック。ボーカルの人のヒゲダンス的な動きがよかった。

!!!を堪能したのでとりあえず休憩、ということで少年ナイフを聴きつつレッドマーキー後方の茂みで座る。「Top of the world」とかやってた。かなりキャリア長いはずなのにあのインディーっぽさはすごいと思う。

少年ナイフ終わった後もずっと座ってたらLILY ALLENが始まった。僕はあんま知らないけど、どうも人気者っぽいリリーアレン。ぱっと聴いた感じでは、「ショーケースライブ」って感じでした。キレイにパッケージングされた感じの音に感じた。

続いてオレンジに移動してFEISTを見る。見る、というか飯とか食いながら地面に座り込んで聴いてた。今年はとにかく座った。やっぱ体力ないぜ。んで、ファイストさんは姉御っぽい感じでなかなかよかったです。途中でBroken Social Sceneの人が出て来たらしいですが、ステージをよく見てなかったので気づかず。

それから!!!、DEERHOOFと並ぶ本日の自分的メイン・OMAR RODRIGUEZ LOPEZ GROUPを見にホワイトステージへ。オマーのソロプロジェクト名義でしたが、音はほぼThe Mars Voltaでした。セドリックもいたし。変拍子で長尺でラテンなプログレ。期待に違わずうねった感じでかっこよかったです。ちなみにキーボードはマニーマークでした。

オマーに満足した後は一路苗場食堂へ。DEERHOOFを見るために、演奏開始前からステージが見やすい場所に陣取る。苗場食堂と言う小さいステージで、しかもグリーンのトリのBeastie Boysの裏だった割にはお客はけっこう多かったです。びっくり。で、DEERHOOFの演奏ですが、翌日のホワイトステージでの演奏もあるのでこの日は力抜いた感じでやるのかなーと思ってたら、意外にちゃんとしたセットでした。定番曲やりまくり。苗場食堂のステージは音が小さくて、グリーンのBeastie Boysとレッドの浅井健一の音に挟まれてやってるような感じでしたが、DEERHOOFの魅力は十二分に出てたと思います。よかった。

DEERHOOF終了後グリーンステージに行き、BEASTIE BOYSを後半だけ見る。バンドセットの終わり際〜最後のヒップホップセットが見れた。有名な曲は前半にやっちゃったみたいであんま知ってる曲はなかったけど楽しかった。目の前に立っていた人の完璧なダンスがすごかった。

で、久々に見たいなと思ったのでホワイトに移動してBOOM BOOM SATELLITES。相当久々。5, 6年ぶり? 正直、あんまよくなかったなあ…。昔はロックっぽいテクノユニットって感じだったけど、今はテクノっぽいロックバンドって感じでした。だから何ってわけじゃないですけど、なんか全体にダサかった感があります。

期待はずれだったのでホワイトを抜け、レッドマーキーでSPACE COWBOY。レッドマーキーは恐ろしい込み具合でしたがなんとか入り込んだ。…けど、なんだこれは? って感じの音でした。音がブチブチとびまくりでまともな拍子を刻んでない。え、SPACE COWBOYってグリッチな人だっけ??と疑問に思いましたが、後から知ったことによると機材トラブルで全然ダメなライブだったとのこと。

続いてSIMIAN MOBILE DISCO。旬の人ということで、先ほどのSPACE COWBOYにも増してとにかくすごい客の数。正直、音の印象はあまり無い。つかれてたし…。ということで途中で宿へ退散。

以上、2日目でした。

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