[OUR MUSiC] @CLUB GOODMAN

RUCKDAZ / チムニィ / タイカップ / 俺はこんなもんじゃない / GELLERS


GOODMAN企画イベント。メンツはよかったし、内容もすごくよかったのに、客の入りが残念なことになってました。こんなにいいのに、なんで…?と寂しく思いました。東京は「え、このメンツでこんな客入るの?名古屋じゃありえないわ」みたいなイベントがあると思いきや、メンツの良さに反して「これしか来ないんだ…」的なイベントもあったりしてよくわかりません。もしかしたら僕の感覚がずれてるだけなのかもしれない。

[RUCKDAZ]

リフラクトリーというバンドのボーカル以外の3人によるバンド。ギター、ベース、ドラムのトリオでちょっとファンキーなインスト曲(たまーにボーカルも入る)をやってました。演奏もうまいし、曲も悪くはないと思うんだけど、全体にちょっと地味だったかなあという印象。今度はリフラクトリー本体も見てみたい。

[チムニィ]

ボーカル、ギター×2、ベース、ドラムの5人組。ちょっとラップっぽいようなボーカルが印象的なバンド。Core of Bellsと近い感じかなあ。今風変てこハードコアのような感じでいて、意外とボーカルがポップで80年代ビートパンクな感じもある、という。書いといてなんですがこの例えが適切かどうかはよくわかりません。

[タイカップ]

続いてタイカップ。アルバムも持ってるし、前から見たかったバンド。トリオ編成かと思いきや、ダブっぽい音響処理担当の人も加わって4人でのライブでした。タイカップは一言で言えばダブポップっていうジャンルに入ると思うんですが、70年代っぽい雰囲気が漂ってるところが独特なバンドです。フローリングのマンションじゃなくて、畳張りのアパートが似合う感じ。絶妙なディレイ処理も気持ちよく、ゆらゆら揺れながら楽しくライブを見れました。よかった。欲を言うともうちょっとギターの音が大きくてもよかったかなあ。

[俺はこんなもんじゃない]

もう一つのお目当て。1stアルバムを友達に借りて以来気になっていた5人組。なんだろう、一言で言えばゆるプログレ、といったところでしょうか。変拍子なリズムにゆるい演奏が乗るような感じ。ゆるいかと思えばぐわっと攻撃的になったりとかもする。1度聴けば「俺こんの音だ!」とわかるような独特な雰囲気を持った音だと思います。日本っぽくない大陸的な大らかさも感じられました。とにかくよかった。今まで見逃し続けててスイマセン、といった気持ちでした。今度2nd買います。

[GELLERS]

ラストがフジロックのRookie a go-goにも出る5人組・ゲラーズ。今話題のトクマルシューゴのいるバンド、ということでどんなんだろう?と思ってたのですが、僕はトクマルさんソロよりゲラーズの方が好みでした。穏やかなポップさと激しいロックっぽさが渾然一体にぐちゃっとなってよくわかんないことになってるようなバンドでした。言葉ではうまく説明できないんだけど、これがとにかくよかったんです。心の中の何かがだんだんと煮えたぎってくるような音。ぐちゃぐちゃ加減が大阪のASTROLOVEってバンドにちょっと近いかな、と思いました。話題になるのも納得なゲラーズさんでした。これも今度アルバム買おうと思った。

Related posts

コメント 停止中

sidebar_start