[石橋英子×アチコ "ロラ&ソーダ" 発売記念ライブ] @月見ル君想フ

タテタカコ / 豊田道倫 / 石橋英子×アチコ


石橋英子×アチコの1stアルバム発売記念イベント。3月発売予定のアルバムですが、この日の物販では先行発売されておりました(片山省吾のおまけCD-R付き)。

[タテタカコ]

まず1人目がタテタカコ。女性1人でピアノ弾き語り。名前も全然知らなくて全く持って初見の人でしたが、なかなか衝撃でした。自分のことを「わし」と呼ぶ気合いの入った訛り(長野の人らしい)もインパクトがありましたが、それよりも圧倒的な声量と歌唱力と透明感のある声がすごかった。声だけであそこまで持って行ける人ってなかなかいないよなーと感動した。MCはもそもそと口下手な感じでしたが、曲をやると俄然世界に入り込むタイプの人でした。シンプルなピアノだけの伴奏もよかったと思う。

[豊田道倫]

続いて豊田道倫。パラダイスガラージや豊田道倫は名前だけ昔から知ってて音に触れたことはありませんでした。石橋英子×アチコのアルバムに入っている「大人になれば」という曲はこの人の曲だということで、興味があった人です。先ほどのタテタカコと打って変わって、歌唱力とかそういうのは無かったですが、ギター弾き語りで男臭い生活感に満ちあふれた歌を聴かせてくれました。歌詞が興味深かったです。国語の先生の歌がよかった。「大人になれば」も歌ってました。

[石橋英子×アチコ]

そしてメインの石橋英子×アチコ。この人らのライブを見るのは去年の6月に同じ会場で見て以来2度目。結論を先に言うと、前見たときより今回の方が断然よかったなあ。僕がライブ前にアルバムを聴いて予習ができていたというのもあるんだろうけど、以前に比べて2人のライブがかなりグレードアップしていたのもあると思う。歌、ピアノだけのシンプルな音の作りなんですが、アチコさんはやっぱり上手くて声がいいし、石橋さんのピアノはかっこいいし、普段こういう静かな音楽をあまり聴かない僕でも十二分に楽しめました。アルバム「ロラ&ソーダ」収録曲をほぼ全部やってたと思います。アンコールの1曲のみ新曲でした。お客には石橋英子/アチコ周辺の人たち(AxSxEさんとか、パニスマ吉田さんとか、サークルサウンズの人とか)がたくさん来てて、会場には身内な感じが漂っていましたがそれもまたよし、と感じさせるようなライブでした。これまでの石橋英子×アチコの集大成、って感じで、とてもよいライブだったと思います。演奏してる2人もすごくいい顔をしてました。

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