[Sentai Japan Tour 2006] @Motion

200MPH / Kirihito / Naht / Sentai


Dischordから作品を出し、2004年に解散したツインドラムツインベースツインボーカルのバンド・Black Eyesのベーシスト率いる"Sentai"の来日ツアー最終日。

[200MPH]

ギターx2(1人はボーカル兼)、ベース、ドラムx2の5人組。重たくて分厚いエモい音。久しぶりにこういう男気あふれるバンドを見た気がする。まあかっこよかったんだけど、もっとリズムに躍動感があった方が僕は好みかな、と思った。

[Kirihito]

続いてキリヒト。東京に越してきてから3度目のキリヒト。今年3回見たのはPANICSMILEとNATSUMENとキリヒトだけ。何度見ても好きなものは好き。ぐにゃぐにゃギターにボコーダー、足踏みカシオトーンにスタンディングスタイルのドラム。変てこで、そしてかっこいい。キリヒトが海外でライブをした、とかそういう話をあんま聞いたことがないけど、外国で受けそうな音だと思う。

[Naht]

次がナート。ライブを見るのは初めて。昔はバイオリンのメンバーがいた気がするんですが、今はギター、ベース、ドラムのトリオでやってるようです。日本のバンドだけど、ワシントンDCのバンドのような雰囲気。武骨でヘビーなバンドでした。NAHTと言えば、6, 7年前から日本のエモバンドの代表格として挙げられてたバンドなわけですが、そのとき一緒に名前が挙げられていたCowpersもキウイロールももういないけど、NAHTはまだ現役でやってるんだなあ、と思うとなんか感慨深かったです。

[Sentai]

そしてトリがアメリカはワシントンDCからのゲストSentai。ギター、ベース、ドラムの3人組。元Black EyesのHughがベース。ちなみにHughはdOPPOのTシャツを着てました。ギターの人が打ち込みのシンセ(KORGのelectribeとか)を鳴らし、それにのせて楽器を演奏する、といったスタイルのバンドでした。が、いかんせん演奏が荒すぎた。とくにドラム。むやみやたらな勢いとパワフルさだけは感じられましたが、普通にドラムがずれたりするのでいまいち音に入り込めない。ライブが進んで行けばそのうち合ってくるかな、と思って聴いてましたが、最後までぎくしゃくした感じの演奏で終わってしまいました。シンセの音もほかの楽器に消されててほとんど聴こえなかったし、全体に消化不良感の残るライブでした。期待してたのでちょっと残念でした。打ち込み+ハードコアってスタイルならこの前見たxbxrxの方が面白かったな。あと、同じようなスタイルのバンドでいうと、POLYSICSとか。最近あんま聴いてないけどPOLYSICSってやっぱすごいな、と改めて思ったりした。

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