[ボロフェスタ’06] @京大西部講堂&西部講堂前広場

ズボンズ / 二階堂和美 / nhhmbase / dOPPO / ジッタリン・ジン / 岸田繁 / DJ タカラダミチノブ / SCOOBIE DO / SOFT / FLUID / eastern youth / ゆーきゃん with his best friends / 漁港 / ムーンライダーズ


ボロフェスタ3日目。この日は晴れた。

[ズボンズ]

野外ステージ一組目。タイムテーブルにシークレットゲストと記載してあり、当日まで内緒にされてたんで誰が出るんだろうと思ってたらズボンズでした。まあ悪くはないけど、ズボンズは前夜祭にも出てたし、意外性のあるゲストではなかったな、と思いました。彼らのライブを見るのは五年ぶりくらいでしたが、相変わらずファンキーでダンサンブルなロックでした。

[二階堂和美]

西部講堂の一組目。三日目の出演者の中で一番楽しみにしてた。SPDILLのコーラスをしてるところは見たことありますが、二階堂さんソロでのライブを見るのは初。アコースティックギターの弾き語りというシンプルな演奏形態でしたが、声の表現のバリエーションすごく豊かで、最後まで飽きずに楽しめた。声の調子が変わるとともに表情も大袈裟に変わってきて、ビジュアルでも楽しませていただきました。アコギと歌だけでここまで自分の世界を確立できる人はなかなかいないと思います。今まで彼女のライブを見ずにきたのが悔やまれるくらいにいいライブでした。今年のボロフェスタのベスト。

[dOPPO]

野外特設ステージでやってたのをちら見。へなへな気味のボーカルに、けっこううるさいエモい演奏。わりとよかった。

[岸田繁]

野外ステージにて。この日の一番人気と思われる。ステージの前に人が多すぎなので少し離れたベンチに座って聴く。一人で弾き語り。くるりの「東京」もやってた。噂によるとこの日会場にはくるりの佐藤くん、達身もいたらしい。なんならくるりでやればよかったのに。ちなみに、この後岸田さんはお好み焼きの屋台を手伝っていて、その屋台にはくるりファンの女子が長蛇の列を作っていました。

[DJ タカラダミチノブ]

Honcho Soundの人。前にUnitでROMZのイベント行ったときもこの人出てた(見てないけど…)。同じくHoncho SoundクルーであるSHIRO THE GOODMANに通じるごちゃまぜDJ。ディズニーソング、ラガジャングル、ジッタリンジン、クレイジーケンバンド。まあまあ楽しかった。

[SOFT]

野外ステージにて。相当久々に見るSOFT。音は以前と変わらず宇宙・トランス寄りのジャムロック。かっこいいんだけどいまいち地味な印象は拭い切れず。でも夜の野外によく合う音で気持ち良かった。

[FLUID]

野外特設にて。知らないうちに女性ボーカルが抜けて三人組になってた。音もだいぶ様変わりして絶叫系ハードコアに。以前からのファンは面食らうだろうけどこれはこれで悪くないかな、と思った。

[eastern youth]

西部講堂ステージにて。昔から知ってるバンドで、ライブ見る機会も何度かあったはずなのに実はこの日初めて見た。ばかでかい音のやかましい演奏に悲痛な絶叫ボーカル。貫禄のライブでした。この人達はみんないい男とは言い難いので、自虐的なMCも嫌味にならない。日本ならではのエモーショナルロック。彼らは北海道出身なバンドなわけですが、北国っぽい音だなあと思いました。なんとなく。

[ゆーきゃん with his best friends]

野外ステージのトリ。名前は知ってたけど初めて音を聴いた。ちょっとプリンスっぽいムーディーな音でした。フォーク系だと思ってたらちょっと想像と違った。

[漁港]

野外特設のトリ。人多すぎてほとんど見えず。船長の持った包丁がちらっと見えた。聞いたところによるとマグロを捌いていたらしい。

[ムーンライダーズ]

西部講堂のトリ。坂田学をゲストに迎えてツインドラムになってました。ムーンライダーズは全然聴いたことないので曲は知りませんでした(MOTHER2のBGMで鈴木慶一の音にかろうじて触れたくらい)が、楽しかったです。多少おっさんくさいノリもなきにしにあらずでしたが、去年のボロフェスタで見たムッシュかまやつにも通じるような貫禄、あたたかさ。フェスでもないとなかなか見る機会ないバンドだし、見れてよかったと思います。

 

以上、簡単にではありましたがボロフェスタ感想でした。楽しかったけど、正直メンツは去年の方がよかったかな…。でも、関東に引っ越してから改めて関西のバンドのライブを見ると、関西はやっぱいいな、と思った。

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