[FUJI ROCK FESTIVAL ’06 DAY 1] @苗場スキー場

NATSUMEN / A HUNDRED BIRDS ORCHESTRA / TRASHCAN SINATRAS / OOIOO / ROGER JOSEPH MANNING JR. / DONAVON FRANKENREITER / MADNESS / iLL / SUGIURUMN / TIGA ほか


社会人になってから初のフジロック。学生時代は毎回前夜祭から参加してたんだけど、今年は金曜からの参加となりました。木曜は普通に仕事をしてから荷造りを終え、金曜の朝に東京を出発。上越新幹線が信号機故障で運転見合わせというトラブルもありましたが、なんとか12:30ごろに苗場に到着。

ヒロトとマーシーの新バンド「ザ・クロマニヨンズ」には間に合いませんでしたが、NATSUMEN開始前にはオレンジコートに到着。名古屋から来てる友達と落ち合い、一盛り上がり。そしてNATSUMENのライブですが、演奏した曲が4曲と少なく、「Newsummerboy」や「Atami Free Zone」など僕が聴きたかった曲をやってくれなかった点がちょっとアレでしたが、でも気合十分な演奏で盛り上がりました。ほかのお客さん達もけっこう盛り上がってた気がする。ラストの「Natsu no Mujina」ではASEさんがマイクに向かって絶叫し、アインちゃんは夏麺手ぬぐいを客席にばらまいてました。NATSUMENは何度も見すぎてて以前ほどの感動が感じられなくなった気もしなくもないですが、それでもやっぱり大好きなバンドをフジで見れてよかった。

(NATSUMENセットリスト)

  1. Pills To Kill Ma August
  2. Whole Lotta Summer
  3. Septemujina
  4. Natsu no Mujina

続いて、ホワイトステージに移動してA HUNDRED BIRDS ORCHESTRAを後半だけ見る。日本人の大所帯クラブジャズ系バンド。演奏も曲もクオリティが高いバンドだと思いましたが、僕は正直あまり入り込めなかった…。なんかおしゃれすぎて恥ずかしくなった。最後の曲のサックスソロでその恥ずかしさが頂点に達した。

ちょっと疲れたので、ジプシーアバロンで座って休憩しつつTRASHCAN SINATRASを見る。アコースティックで和める演奏。昼寝にはちょうどいい、ってことでほとんど寝ててあんまり覚えてないです。トラキャンファンの方々すいません。

それからオレンジコートに移動してOOIOO。フィールドオブヘブンの窯焼きピザ屋で買ったピザを食べつつ見る。OOIOO、しばらく見ない間にドラムが2人になってた。2003年のフジで見たときはあんまり面白くなかったんだけど、今回ひさびさに見たら以前のパンクな可愛らしさが戻ってる感じがした。チープで変態で楽しい演奏でした。

それから遠路はるばるレッドマーキーに移動し、ROGER JOSEPH MANNING JR.を見る。矢野顕子とどっちを見ようかかなり迷ったんだけど、やっぱ外人だよね、ってことでこっちを見ることに。元Jellyfishの人ってことで、Jellyfishみたいな変態キラキラポップを期待してたんだけど、思いのほか普通でちょっとがっかり。悪くはなかったけど。ちなみに、1曲目はQUEENの「FAT BOTTOMED GIRLS」のカバーでした。

このあとしばらく見るものが無かったので、割合空いてたTシャツ売り場に並ぶ。SONIC YOUTHのTシャツが全部売り切れててショック。いろいろ見た末、BROKEN SOCIAL SCENEのTシャツを買いました。

それからホワイトステージに移動してDONAVON FRANKENREITER。Jack Johnsonつながりの人なんだっけ。トリオ編成でのシンプルでゆるい演奏。渋くてかっこよかった。

しばし川沿いで休憩した後、この日のホワイトのトリのMADNESSを見る。前説で出てきた変な訛りの英語をしゃべるおっさんがやけに盛り上げ上手だった。続いて出てきたマッドネスの面々の演奏も大いに盛り上がっていた。スーツ姿のおっさんたちがポップでハッピーな雰囲気のスカパンクをやっていました。かなりポップさが前面に出た音で、僕はもっとパンクな演奏を期待していたのでちょっと期待はずれなところもありましたが、前にフジに出ていたPoguesにも通じる楽しげなライブでした。

MADNESSが思っていたのとちょっと違った音だったので、オールナイトフジを見ようと思いオレンジコートへ向かうと、ボードウォーク途中のステージ(木道亭)でiLLのライブがやっていたのでちょっと足を止めて見入ってしまった。演奏というより、音と映像を合わせたインスタレーションといった趣でした。映像はたぶん宇川直宏。映像を映すための白い幕が張られたステージの中でナカコーがいろいろ機材をいじったり、スモークを出したりしてた。アンビエントな電子音と幻想的な映像がよく合ってて面白かった。

iLLを堪能したところでオールナイトフジを見るためオレンジコートへ移動。着いたときにはSUGIURUMNのDJがやってました。四つ打ちテクノ中心の選曲でしたが、彼のDJのときに一番盛り上がってたのはくるりの「ワンダーフォーゲル」をかけたときでした。

SUGIURAMNの次がTIGA。TIGAが出てきた時間にはオレンジコートだいぶ混んできて、屋台やトイレは大行列でえらいことに。疲れもあったので、TIGA開始早々に会場を後にしましたが、ボードウォークもものすごい混み様でした。

 

そんな感じで1日目終了。以下この日の雑感。

  • 雨はほとんど降らなかったのでよかった。
  • 金曜朝に会場入りするのはけっこうきついので来年からは木曜に行こうと思った。
  • ヘブンのピザは評判どおりおいしかった。
  • ジプシーアバロンってあんなに人が集まるステージだったっけ?
  • オールナイトフジはオレンジコートじゃないステージでやった方がいい気がした。

Related posts

コメント 停止中

sidebar_start