[ALTERNATIVE ELEKI-TOWN] @CLUB GOODMAN

PANICSMILE / KIRIHITO / bloodthirsty butchers / MOST


このイベントは、秋葉原クラブグッドマンの開店10周年を記念したイベントの一環として行われたようです。ベテラン勢が揃う豪華メンツで、お客もいっぱい入ってました。

[PANICSMILE]

1番手に意外にもパニスマ。吉田さん曰くこの日の出演順は年功序列らしいです。このメンツだとパニスマが一番若手になってしまうのかー。まあそれはいいとして、肝心のライブですが、相変わらずよかったです。吉田さんは怪我が治ってからはギターとキーボードの二刀流でやってるのですね。吉田さんは途中でギターの弦を切ってしまっていました。弦交換の間は、ご愛嬌ってことで残りの3人での即興演奏をやってました。この日演奏してたのは最近の傾向の通り5th中心のセットでしたが、新曲も2曲(確か)やってました。ラストは「Freedom Is This」。後半のギターソロがいつも以上にぶっ壊れてました。それを見て石橋さんがめっちゃ笑ってたのが印象的でした。パニックスマイル、何度見ても大好きなバンドです。

[KIRIHITO]

大好きと言えばこのキリヒトも。早くも東京に来て2度目のキリヒト。この日はギターのトラブルもなく、序盤から調子が出てた感じがします。セットはこの前見たときとだいたい同じだった気がしますが、でも何度見ても楽しいもんは楽しいんです。この日一番お客が盛り上がってたのはこのキリヒトだった気がします。

[bloodthirsty butchers]

3番手がブッチャーズ。田渕ひさ子加入前の音源は聴いてましたが、実はライブを見るのは初めてだったりします。感想を一言で言うと、音がでかい!ほかのバンドのときより、ブッチャーズのときだけやたら音がでかかった。曲は新しいの(田渕ひさ子加入後)が中心だったのかなあ。知らない曲ばっかりでした。「ファウスト」とか聴きたかったんだけど。残念。日本的なわびさびを持った歌に、オルタナな爆音が絡む音はありがちそうに思えるけどブッチャーズみたいなバンドは実はどこにもいないんじゃないかと思います。独特のもっさり感がなんとも言えないいい味でした。

[MOST]

トリがMOST。ステージに上がったメンバーを見て最初思ったのが「山本精一がいない!」ってことで、後から調べたら今は山本精一さんはMOSTのライブに参加するのをお休みしているらしいです。ちょっと残念。けども、それでも十二分にかっこいいライブでした。PHEWさんの歌は80年代パンクの匂いが漂ってて、それに絡む3人のバンドの演奏もパンクな疾走感に溢れてて。ライブ序盤は「意外と普通だなあ」とか思ってたんですが、ライブが進むにつれて、どんどん持って行かれて気分が盛り上がってきました。特に山本久土さんのギターがかっこよかったなあ。アンコールも1曲ありました。4人でも十分すごいのに、これでフルメンバーだとどんな音になるのでしょうか?次は山本精一さんありのライブを見たいです。

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