[FUJI ROCK FESTIVAL ’05 DAY 2] @苗場スキー場

MAXIMO PARK / サンボマスター / PEALOUT / GANG OF FOUR / Dinosaur Jr. / United State Of Electronica / TOWA TEI / Cagedbaby / VITALIC ほか


2日目。この日も朝は晴れていた。

前日寝たのが3時頃と遅めだったので、テントでうだうだしていたら、12時前くらい?からけっこうな勢いで雨が降って来た。Dachamboを見ようと思ってたけどこの雨では外出する気にはならず、テントでトランプなどして遊ぶ。

ようやく雨足が弱まって来た14時頃にテントを出て、この日最初に見たのはグリーンステージのMAXIMO PARK。WARPから出しているというバンドなので期待してたけど正直そこまでよくはなかった。まあ普通。音の感じとしてはニューウェーブ風。ボーカルの人の動きが変で面白かった。ちょっと6eyesの土屋さんを思い出した。

その後ホワイトステージ方面へ移動、食事しながらサンボマスター。このときはとにかく人が多かった。僕が見た中で今年一番混んでたホワイトステージかも。サンボマスターは音はまあまあ好きなんだけど歌詞とかMCが熱すぎてあんまり入り込めません。生で聴いてみてもその意見は変わらず。「愛」「平和」を連発するMCはやっぱ僕には無理でした。あと自虐MCもやりすぎな感じがしました。ほかのお客はかなり盛り上がってたので別にいいですけど。

サンボを途中で抜け、レッドマーキーへ。PEALOUTを見るためです。PEALOUTはこの日のライブを最後に解散なのです。最近はとんとご無沙汰ですが、一時期ライブをよく見てたバンドなのでやはり見とかないと、と思い足を運んだわけですが、いやはや感動的なライブでしたよ。「爆裂世界」のイントロの高揚感ったら無かった。客もすごく盛り上がってたし。アンコールも1曲ありました。ピールアウトは3人とも人が良さそうな感じで好きでした。彼らのイベント「激ロックシンポジウム」は割とよく行ってたし。でももうお別れです。さようならピールアウト。

それからホワイトステージでGANG OF FOUR。今年のお目当ての一つ。これはめちゃくちゃかっこよかった!再結成とは思えない尖った音。CDで聴くより断然よかった。近年のディスコパンク連中なんて目じゃないよ。生で聴けて感動。後半の曲でボーカルの人が電子レンジを金属バットで叩き壊していたのが面白かった。

それから同じくホワイトでDinosaur Jr.。これも今年のお目当ての一つ。ステージ上にはギターアンプが山積みになっていて、ライブが始まると期待通りの轟音。Jのけだるいボーカル、ルー・バーロウの絶叫、そしてバンド3人のラウドなサウンド、全てがかっこよかった。僕の好きなロックの要素がこのバンドにはほとんど入ってました。ライブ中は雷がすごかったんだけど、あまりの轟音に雷の音も聞こえず。素晴らしいライブでした。

ダイナソー終了後強い雨が降り出したのでとりあえず屋根のあるレッドマーキーへ避難。食事したりしてるとUnited State Of Electronicaが始まりました。テクノ系のユニットだと思ってたら、バンドなのねU.S.Eって。ニューウェーブ系統の音。最近こういう懐古趣味的なバンド多いなあと思った。なんとなく聞き覚えのあるような曲をいっぱいやってたのでカバーバンドだと思ってたら、どうもオリジナル曲をやってたらしい。

それからTOWA TEI。四つ打ちDJ。上げ上げでした。

続いてCagedbaby。これも四つ打ちだった気が。眠気と疲れでもうほとんど記憶が無い。

んで、VITALIC。ずいぶん話題になってたのでちょっと期待してた。確かによかったけど、また四つ打ちかよ、という気もした。今年の深夜の部の出演者は四つ打ち勢が多すぎて僕は少し退屈でした。別に聴けばそれなりに盛り上がるんだけど、やっぱり同じリズムばっかりだと飽きる。昔だとDUB SQUADとかDJ ShadowとかRei HarakamiとかRichard D. Jamesとか出てたんだし、もっと幅のあるブッキングを期待したいところ。

VITALIC終了後に限界が来て就寝。この日のベストはやっぱりダイナソー。次点がGANG OF FOUR。一番感動的だったのはピールアウト。そんな感じの2日目でした。

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