[人間万博 vol.3] @CLUB ROCK’N’ROLL

ザ・シロップ / ANTONIO THREE / オシリペンペンズ / にせんねんもんだい / ワッツーシゾンビ


人間万博というイベント。客は多かったです。1バンド20〜30分くらいの演奏でサクサク進行してました。

[ザ・シロップ]

1番手は名古屋のシロップ。ずっと前から見よう見ようと思っててやっとライブ見れた。ボーカル、ギター、ベース、ドラム、サックスの5人編成。昭和歌謡+ファズギター。期待通りかっこよいライブでした。ルパン三世の劇中歌のカバーもやってましたが、元曲を知らない僕でも「あー、なんかルパンっぽい」と思わせるような感じでした。30年前のバンドと言われても違和感ない。

[ANTONIO THREE]

これは三重のバンド。ライブを見るのは2回目。ライブはとにかく爆音なロケンロール。なんか、前見たときよりぐしゃぐしゃ感が強かったような気がします。

[オシリペンペンズ]

この日のお目当て。初ペンペンズ。ボーカル、ギター、ドラムの3人組。ボーカルのモタコさんは上半身裸で長髪でイギーポップのようでした。そして上半身が傷だらけでした。この人はライブ中に放尿とかするらしいんでどきどきしながら見てたんですが、時折歌いながらフロアにはみ出してくる以外はとくに変な動きはなかったです。このバンドはベースがいないし、ギターもコードで弾くと言うよりは単音で弾くことが多いので、最初は音数が少なくて物足りないなあと思ったんですが、見てるうちに特に気にならなくなりました。このバンドはやはりモタコさんの強烈な存在感が印象的でした。「ああ地獄」「死ぬほど好き」などと言った日本語詞がやたら耳に残る。バックのギター、ドラムもかなり上手くて、非常にかっこよいバンドでした。まさにパンクなライブでした。

[にせんねんもんだい]

そしてにせんねん。最早ライブを見るのも3回目となります。このバンドのライブを最初見たときはかなり衝撃的だったんですが、何度見てもその衝撃が薄れないところがすごいと思います。ジャンクでノイズな爆音をミニマルループさせるような演奏はやはりかっこよいです。あの音をあのビジュアル(ごく普通の女子)で出すのは反則的です。ツボすぎ。ライブ中、やけに変な動きをして踊ってる客がいるなーと思ってよく見たら、6eyesの土屋さんでした。土屋さんは、自分のライブ中だけじゃなくて人のライブを見るときも動きが変なのです。

[ワッツーシゾンビ]

トリがワッツーシゾンビ。全然知らなかったバンドなんだけど、フライヤーを見ると「オシリペンペンズ、あふりらんぽなどの世代の先駆け」みたいなことが書いてあったので、どんな奇天烈なライブをやるんだろうと思ってたら、割合真っ当なロックをやるバンドでした。3人組でギター×2とドラムという構成で、ギターの人が2人でボーカルをとってました。ベースがいないことを全く感じさせないヘビーな音でした。ラストはメンバー全員フロアで演奏してました(ドラムセットも丸々移動してた!)。期待したほど変なことはしてなかったけど、普通にかっこよかったです。

以上5バンド。どれもよかったけど、ベストはやはりにせんねんもんだい。やっぱにせんねんは好きだ!

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