Transitをドライバなしで使う

最近大学の用事で忙しくてあんま更新してなくてすいません。それと、来週に迫ったイベントのDJのときのセットもまだ半分くらいしか決まってないのです。たぶん今月中はこんな感じの更新ペースが続くと思います。

ところで今回は、前に引き続きTransit USBの不具合の話。Mac OS X+Transitユーザーの人は続きを読んでみてください。


以前、Mac OS X上でTraktorを動かす際、マスター出力をM-AUDIO Transit USB、モニター出力をオンボードのサウンドカードから出すとき、マスターの音が出なくなる不具合について述べました。そこで「レイテンシーを遅めに設定すれば不具合は解消される」と書きましたが、これはやっぱ間違いで、レイテンシーの設定を変えてもやっぱり落ちるときは落ちる、ということがわかりました。Traktorのフォーラム見ても「Transitはドライバがうんこだからあきらめろ」みたいなこと書いてあるし。

でも、新しいオーディオI/Fを買う金銭的余裕は僕にはないので、なんとかならないものかとさらに対策方法を探ってみたところ、このような記事を発見しました。詳しくは記事を読んでほしいんですが、要約すると、このI/Fに不具合があるのはハードウェア的なものじゃなくてM-AUDIOのMac OS X用ドライバがダメなせいだから、ドライバなしで使えばいいんじゃない、というような内容です。やり方は、一度ドライバをアンインストールした後、ドライバのパッケージ内のファームウェアだけをインストールする、というものです。なるほど、と思い早速試してみましたが、これはいい。前のように落ちることはなくなりました。あと、Transit USBの不具合として「iTunesで再生するときに曲の冒頭0.5秒くらいが切れる」ってのがあったんですが、これも解消されました。この方法を使うとTransit USBのコントロールパネルが使えなくなりますが、入出力レベルの設定などは「Applications/Utilities/Audio MIDI Setup」でできるので特に問題ないと思います。

というわけで、Mac OS X+Transit USBを使ってて、不具合を抱えて参ってる人は一度試してみては。

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  1. avatar
    • ORI
    • 2005/02/23(水) 00:55

    はじめまして。
    Transitの購入にあたって非常に参考になりました。
    ありがとうございました。

  2. avatar

    いえいえ、参考にしていただいて嬉しいです。
    ただ、Transitのマイク入力に関しては
    僕は全く触ってないもので、
    入力のトラブルについてはよくわかりませんが。
    でも、普通にiTunesのリスニング用途に使うだけなら
    最新ドライバ(1.5.9)でもそんなに不具合はなかったと思いますよ。
    ちなみに、PCDJ用途という僕の使い方には
    このデバイスは合ってないようなので、
    僕はもう売ってしまおうかと思っているところですけど…。

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