[まんがサイエンス#6] @Club Daughter

LIVE: dublee / ogisopan / Kristuit Salu vs. Morris Nightingale / Joseph Nothing / Machine Drum
DJ: 外道スライム / 下等シンペイ / BATAYANG / $HIRO the GOODMAN
VJ: 2001部


THANKSGIVINGのイベント「まんがサイエンス」、今回はROMZからJoseph Nothingと$hiro the Goodman、さらに米MERCKレーベルのmachine drumとkristuit salu vs. morris nightingaleがゲスト。

9時くらいにドーターに着いたら、客が20人くらいしか来てなくて、居場所がなくてそわそわしてしまいましたが、後半にはけっこう人がいた気がします。最初の方は、僕はVJの映像を見つつDJのかける曲をぼーっと聴いておりました。僕はあんまりDJ主体のクラブイベントには行かないんですが、THANKSGIVINGのイベントのDJはいつもけっこうおもしろいと思います。この日は、$hiro the GoodmanのDJが一番楽しかったです。そのとき、L?K?OがDJの横でマイクを握り、客を煽ってました。

では、簡単にライブアクトの報告をば。

[dublee]

先日ARchのイベントで見たばっかりでしたが、けっこう好きな感じの音なんでまた見てしまいました。ミニマルな感じでちょっと地味かなー、とも感じましたが、やっぱりかっこよいです。なんか外国のレーベルから音源出す予定もあるらしいです。地元の人にはやはりがんばってほしいです。しかし、まだ彼のライブのときは客はまだおとなしく、みんな隅っこの方で座ってました。僕は知り合いがいなかったんで退屈だったので前の方でしっかり見てたのですが、こういうイベントでは、地元のアーティストに対して反応が冷たい場合がちょっと多い気がします。でも、僕の隣にいたやけに背のでかい外人さんはガツガツ踊ってて、誰だろう、と思ってたら、 machine drumのトラヴィス・スチュワートでした。

[ogisopan]

THANKSGIVINGを切り盛りする外道スライム、下等シンペイの二人によるユニット。ターンテーブルやら、ミキサーやら、パソコンやらを操りながら、時々ラップなども交えた即興ブレイクビーツ。あまりデジタルデジタルした感じの音じゃなくて、けっこうアナログな感じです。ヒップホップ的なリズムに、テープやターンテーブルからのノイズを乗っけたような音で、今回ライブを見るのは2回目ですが、やっぱよかったです。

[kristuit salu vs morris nightingale]

メガネをかけた細身の外国人青年がパソコンを使ってライブをやっておりました。この日ライブをみるまで全然知らなかったんですが、かなりよかったです。この日のベストアクトでした。音の傾向としては、パソコンを使って一人でヒップホップをやってるといった印象で、ラップもリズムも上ネタも全部パソコン上で処理して音を出していたのですが、これがかっこよいのですよ。リズム自体は結構単純だし、そこまで難しいことをしてるようには思いませんでしたが、一つ一つのリズムがびしびし決まっていて、非常に踊りやすい感じの音でした。ああ、無理に音数を増やさなくても踊れる音楽は作れるんだなあ、と気づかされたライブでした。ちなみに、ライブをやってた青年、ジミー・エドガーはなんと18歳ということで。年下です。びっくりです。

[Joseph Nothing]

ジョセフのライブを見るのは今回で2回目。前見たときと大体おんなじ感じでした。相変わらずのファミコン的エレクトロニカ。ほんとにゲームっぽいというか、いい意味でチープな感じの音です。リズムは結構激しいんですが、どこか綺麗で切ない感じはさすがだなあ、と思いました。決して嫌いなタイプの音ではないんですが、この日はジョセフのライブのときにはだいぶ疲れてしまって、いまいちのりきれませんでした。でも、他のお客さんは相当盛り上がってました。

[machine drum]

トラヴィス・スチュワートの一人ユニット。一応、この日は彼を目当てに足を運んでみたんですが、体力の限界がきたので途中で帰ってしまいました。僕の見た限りでは、案外地味で、アンビエントな感じのライブでした。

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