[www.kuma.cc presents vol.2] @TOKUZO

オーラミン / 正午なり with 河端一&恵美伸子 / JOJO広重


http://www.kuma.ccの企画第二弾。ゲストは「キング・オブ・ノイズ」JOJO広重! けっこう混んでました。でも座れました。座って見れるのがTOKUZOのいいところです。

[オーラミン]

ギター、ベース、ドラム、サックス、バイオリンに、詩の朗読を加えた演奏。渦を巻いたみたいな脈絡のない轟音の中、女性の読む詩が響くといった感じで、なんとなくアートな音でした。一発目から耳がやられた。

[正午なり with 河端一&恵美伸子]

名古屋の男女二人組・正午なりに、河端一(ACID MOTHERS TEMPLE)、恵美伸子(水性レコード)の二人を加えての四人編成のライブ。開始早々いきなり河端氏がギターで大音量のノイズを出してきてびっくりしました。正午なりってのはフォーク的な音を出すユニットらしいのですが、そこにゲストの二人が加わって何がなんだかわからない相当おかしな音を出してました。というかやはり河端おかしすぎ。彼の出すノイズも気にせず淡々と歌う正午なりの二人はすごいなーと変なところで感心してしまいました。うーんと、正午なりの歌はあんま好みではなかったです。

[JOJO広重]

で、ラストはこの日のメイン、アルケミーレコード主宰者であり非常階段のメンバーでもあるJOJO広重。 JOJO氏がギターとボーカル、であとドラムとベースを加えての三人でのライブでした。これもまたわけのわからん音でした。JOJO氏のギターからは爆音ノイズが流れっぱなし。そこに彼の歌とも叫びともつかぬ声が乗っかってました。歌ってるときはもう脳出血起こすんじゃないかと思うくらいの勢いで、狂った感じのJOJO氏は、MCは妙に柔らかい感じで、そのギャップが面白かったです。ソロとしては名古屋で初めてのライブだったらしいのですが、観客の反応もよく、盛り上がっていたように思います。アンコールも一回ありました。僕はこのとき非常階段もJOJO広重のソロも音源を聴いたことがなくて、ノイズってことで勝手にメルツバウとかインキャパシタンツみたいなのを想像してたんですけど、ちょっと違って、機械的、電子的なノイズと言うよりも、割と楽器っぽいノイズを出していました。もっとめちゃくちゃなライブを期待してた僕はやや肩透かしを食らったような気持ちになったりもしましたが、これはこれで面白いと思いました。でもやっぱ後半はやや飽きました。

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